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フェイゲン

きょうの一枚は、1年ほど前に出たフェイゲンの「サンケン・コンドズ」。
フェイゲンは米国バンド、スティーリー・ダンの一員ですが、これはソロアルバム。去年はちょうどこの時期に、デュークス・オブ・セプテンバー・リズム・レヴューとして来日公演を行っていたのでした。
軽快な曲が多いのですが、歌詞にはシニカルなものがちりばめられています。
「メモラビリア」は核実験で発生したかけらを拾い集める女性のストーリー。
背景をのぞかせながらも、正面から社会と対峙するような作品ではないのが、個人的には、好きです。
アイザック・ヘイズのカバー一曲を除き、すべてフェイゲンのオリジナル。大人のロックという感じがします。
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